SONNY(ソニー)

映画が文庫化されたのか、本から映画化されたのか分かりませんが
ミニシアター系の映画です。なんと監督があのニコラス・ケイジですよ。
さて、内容はといいますと娼館を営む母親に男娼として育てられた男(ソニー)のお話です。
母が営む娼館に新入りの娼婦キャロルがやってきます。そして、定番ですが、二人は惹かれあい、求め合います。そして、普通の生活が出来ることを夢見ます。何度か普通の生活をしようと試み挫折した経験からかソニーは一歩を踏み出せずにいます。
しかし、キャロルはそんなソニーを説得しようとしますが、出来ず
他の男を選んでしまうのです。
互いに愛し合っているのに・・・ソニーにもっと勇気があったら・・。
でも、長年男娼の生活を送っていた彼にとっては難しいかったのでしょうね。
最後に、キャロルからソニーへの手紙があるのですが、
娼館に戻るときは貴方を迎えに行くときよってないようでした。
でも、彼女が去ってから20年たってその手紙を見てると言うことは、
彼女は来ていないんですね。
これからも、ずっと・・・・。
映画のほうも見てみたいな。↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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SONNY(ソニー)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 明美の歌 より:

    お父さん・・・
    昨日の晩飯の時間。ダンススクールでお母さんいなかったので私が必然的に晩ご飯担当に。帰ってから何も作る気力なかったのでコンビニでお惣菜を買って帰って主食はカップ麺にしちゃいましたw

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