監督：イ・スンニョル
出演：コン・ユ オ・スンヒョン パク・チョンチョル キム・テヒ
～あらすじ～
映画監督であると同時に、ソクヨン劇場の社長でもあったキム・ジョンウの一人娘として生まれたキム・ソヒョン(キム・テヒ)は、幼い時に母親を亡くしながらも、明朗活発で創意的な感受性の持ち主として育った。しかし、彼女が14歳の時、劇場は売りに出され、それを買収した不動産会社や投資家たちに家を追い出されてしまう。11年後、ソヒョンはシナリオ作家を志望し、マルチプレックス映画館に入社する。そこで同級生のソン・ユラと再会。ユラは、ソクヨン劇場を買収した不動産会社の一人娘。美人で成績優秀だったが、親がソクヨン劇場の平社員であったため、そのコンプレックスから何かとソヒョンを目の敵にしていた。一方ソヒョンと助監督ジュンピョ(コン・ユ)は、家主と契約が上手くいかず、仕方なく“同居でない同居”をするようになり…。金融家の大富豪の息子・テヨン(パク・チョンチョル)も巻き込んで、4人の若者が映画製作に情熱を燃やすサクセス・ラブストーリー。
～TBSより～
～感想～
テヨン室長カッコイイ！！
ホテリアでホテルの社長の息子役をしてた人だよね！！！
成長して、あんな男前に・・・・・・。
最後は、すべてがはっきりしないまま終ったなって感じでしたね
確実言えるのは、キム監督の遺作品とソヒョンの初シナリオが映画化される事が決定したこと。
恋愛ももっとはっきりとした結果で終らしてほしかった。
ソヒョンとテヨンがくっついたと思うけど・・・