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映画~や・ら・わ行~

理想の彼氏

サンディはただでさえ年下と付き合うことを気にしているのに。
子宮外妊娠で、自分を責め、彼を突き放したよね。
彼の事を愛していたから、私に囚われずに、
もっと視野を広げて世界を見てほしかったんだろね。
バツイチで40近くと・・・年下25歳じゃ大人と子供だわね。
最後は大人になったアラムと再開して、ハッピーエンドでよかった。
・・・けど、アラムはなせ、養子をもらったんだろ??
自分はもうサンディとしか、結婚しないってきめてたからなのかな??
~あらすじ~
“理想の彼氏”の条件を満たした相手と結婚したサンディだったが、
夫の浮気が発覚し離婚!子供たちを連れてニューヨークで新生活を始める。
それからも夫と似たようなタイプとデートを重ねるが何かが違う。そんなサンディが恋に落ちた相手は、
“理想の彼氏”の条件を一つも満たしていない相手だった!(あまそんより)
監督:バート・フレインドリッチ
出演:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ, ジャスティン・バーサ, サム・ロバーズ

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ラブソングができるまで

ラブソングができるまで

監督:マーク・ローレンス
出演: ヒュー・グラント. ドリュー・バリモア. ヘイリー・ベネット. ブラッド・ギャレット. クリステン・ジョンストン

~内容~
1980年代に「PoP」というバンドで人気を博したアレックスだが、現在は過去の栄光にすがる日々。そんな彼のもとに、今をときめく若手シンガーから新曲製作の依頼が来た。部屋に植木の水やりのバイトに来たソフィーに作詞の才能があると知ったアレックスは、彼女に曲作りの手伝いを頼む。
まず笑わせてくれるのが、80年代を意識した「Pop」のミュージッククリップ。「ワム!」や「デュラン・デュラン」などをパロった作りで、当時の流行を知らない人にも強烈なインパクトを残す。現在は、遊園地や同窓会での“余興”に呼ばれるくらいしか仕事がないアレックスを、ヒュー・グラントが持ち前のトホホな雰囲気を全開にさせて笑いを加速。前半は“受け”の演技に徹するドリュー・バリモアだが、後半は彼女の側に感情移入できるドラマの流れもうまい。軽快なポップスの音楽は、映画全体の世界にぴったりで、こういった明るいラブコメを観ることが、疲れた心とからだを癒してくれるのだと証明してくれる。目的に見合ったという点で、上質な作品だと言っていい。~アマゾンより~

~感想~
・・・私としてはいまいちの映画でした。
ドリューのラブコメが大好きだから、期待していたら・・・・
曲ができるまで、二人が通じあえるまでの過程がいちいち面白くなかった・・・。

まつ、ハッピーエンドだから良かったけど、また見たいなと思う映画ではなかったです。

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RENT

RENT

監督:クリス・コロンバス
出演:ロザリオ・ドーソン / テイ・ディグス 他

~内容~
1989年ニューヨーク。イースト・ヴィレッジで毎月の家賃(レント)も払えないような生活をおくる、若きアーティストたち。彼らは犯罪、エイズ、ドラッグ、同性愛、友の死など、様々な問題に直面しながらも、愛や友情を信じ、夢に向かって今日という日を懸命に生き抜くのだった・・・。ブロードウェイでロングラン上演が続く、若者たちの青春と葛藤を描く感動のミュージカル。
            ~アマゾンより~

~感想~
いろんな問題を抱えながらも自分に向き合いながら今を生きていこうとする姿がとても印象的でした。
題名はレント(家賃)ではあるけども、サブタイトルをつけるなら、今を生きるかな。歌も良かったし、
この映画をみたら、コンプレックスや問題なんて、誰もが大なり小なりもっているんだから、クヨクヨせずに、人生楽しくすごさなきゃって思いました

レント レント
ロザリオ・ドーソン (2007/06/22)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ワールド・トレード・センター

監督:オリヴァー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ / マイケル・ペーニャ 等
~内容~
9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。
~感想~
あれからもう5年も経つんですね。
この映画は生き埋めになった警官2人の救出劇で、助かってよかったねと思う反面、亡くなったかたや、犠牲者の方を思うと、何ともいえない気持ちになりました。あまりにも大きな事件だけに、たった2時間の映画におさまるものでもないと思いました。

ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション ワールド・トレード・センター スペシャル・コレクターズ・エディション
ニコラス・ケイジ (2007/02/23)
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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理想の恋人

理想の恋人

監督:ゲイリー・デビッド・ゴールドバーグ
出演:ダイアン・レイン /ジョン・キューザック 等

~内容~
サラは、8ヶ月前に離婚した30代の幼稚園の先生。彼女を愛する家族たちはそんなサラの幸せだけを願い、恋人候補を見つけることに余念がない。まだ心の傷が癒えないサラだったが、そんな家族のおせっかいにうんざりしつつも心の奥底では新たな恋との出会いを望む気持ちもあった。そんなとき、男やもめの父親の提案により、サラの姉キャロルと妹クリスティンが彼女になりすまし、出会い系サイトにそそる内容でプロフィールを出す。「グラマーで色っぽくてユーモア抜群。星の下で夜を過ごす特別な殿方を求むDWF(離婚した白人女性)。愛犬家に限る。」果たして、その反響は……!?
                      ~アマゾンより~

~感想~
これは大人のラブコメディーですね。
いくつになっても恋愛はいいなぁ~~と思わせる映画でした。大人の色気がたっぷり(いやらしい意味ではなくて)このような映画で楽しめる何で、私も年をとった証拠かしら・・・。
この映画でとっても笑えるシーンがありました。主人公のサラとジェイクがであって、夜を共にしようとしたときゴムがなくて、何件ものお店を探し回ったシーンです。

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私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム

監督:イ・ジェハン
出演:チョン・ウソン /ソン・イェジン /ペク・チョンハク

~内容~
お嬢様育ちのスジン(ソン・イェジン)と、愛に懐疑的なチョルス(チョン・ウソン)は恋に落ち結婚する。2人はさまざまな困難を乗り越えて一層愛を深めていくが、幸せな日々はそう長くは続かなかった。彼女は27歳という年にしてアルツハイマーと診断されるのです。

~感想~
ラブストーリーの女王と呼ばれているソン・イェジン。同時期に四月の雪とこの私の頭の中の消しゴムと2作品も出演って凄いですよね。
この映画をみて日本でも似たようなドラマをしていた事を思い出しました。永作博美と緒方直人がでていました。そんなことはいいのだけれど、一番切なかったシーンはスジンがチョンスルに向かって”○○(昔の男の名前)、愛している”と言います。そしてチョンスルは”僕もだよ”って答えるんです。せつな過ぎます。
そして、ラストの”愛してる”というチョルスの言葉には感動しました。彼女がまだ記憶があった頃、一度も口に出したことが無く、また、彼女が一番聞きたかった言葉なんです。それを、奇跡的にも彼女の記憶が戻っているときに伝えた事。感動でした[emoji:v-406]

韓国映画は純愛モノが多いですね。

私の頭の中の消しゴム - 映画

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忘れられない人

監督:トニー・ビル
出演:クリスチャン・スレイター/マリサ・トメイ
これは題名にひかれて借りたビデオです。
結構、古い映画です。
アダム(スレーター)は孤児院で育ち、心臓の病気に侵されています。
そんな彼は同じ職場の、ウェイトレスに好意を寄せています。
ある事件をきっかけに2人は急接近し、結ばれます。
・・・・・しかし、待ち受けていたのは彼の死でした。
でも、2人は悔いなく時間を過ごしました。
微妙に違うけど、walk to rememberの逆バーション??って感じでした。
つくずく、私は純愛モンが好きなのだと思いました。