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韓国ドラマ【僕が見つけたシンデレラ】主演イ・ミンギが気になる。

今回は【ビューティー インサイド】というタイトルで映画化もされていた韓国ドラマ【僕が見つけたシンデレラ】を紹介します。

このドラマは最終回の視聴率が初回の視聴率の2倍以上になったとかで話題となったドラマです。

そして豪華な俳優さんが数多くカメオ出演していています。

では早速内容を見ていきましょう。

僕が見つけたシンデレラのあらすじ

主演女優賞の授賞式から突然逃げ出した、トップスターのハン・セゲ。次の瞬間、中年男に変身!? 彼女には、ある秘密が…。それは、月に一度1週間だけ、年齢も性別も、人種までも違う別人に変身してしまうことだった。一方、財閥の御曹司ソ・ドジェも、人の顔を認識できないという秘密を抱えていた。ドジェは自社のモデルに起用していたセゲが騒ぎを起こしたことで、彼女との契約を解除しようとする。しかし一転して再契約を結ぶと、セゲとドジェに熱愛説が浮上! ドジェはビジネスのために、“世紀のカップル”を演じようとセゲに提案する。互いの秘密を共有する2人の運命の恋が今、始まる――。

僕が見つけたシンデレラ 公式HP

僕が見つけたシンデレラのキャスト・スタッフ

キャスト

■イ・ミンギ(ソ・ドジェ役)

ある事故により人の顔を識別できなくなり服装や仕草さどで人を判別している財閥の御曹司を演じています。

1985年1月16日 生まれ 身長183cm、体重68kg、血液型A型

始めはモデルでか活躍していたが俳優としても活躍するようになりました。

2005年の【頑張れ!クムスン】で一躍有名人に・・・。

■ソ・ヒョンジン(ハン・セゲ役)

月に1度全くの別人に変わってしまうという秘密がある大女優を演じでいます。

1985年2月27日生まれ。身長167cm

元アイドル歌手でした。見事に女優さんに転身されました。さまざまなドラマで活躍されています。

■アン・ジェヒョン(リュ・ウノ役)

神父を目指すさわやか青年を演じています。

1987年7月1日生まれ。

■イ・ダヒ(カン・サラ役)

ドジェの義理の妹役です。

1985年3月15日生まれ。身長174cm。

モデル出身の女優さんです。

スタッフ

■出演:ソン・ヒョンウク/ナム・ギフン

■脚本:イム・メアリ

僕が見つけたシンデレラの感想

評価:★★★★☆

始めはビジネス上の契約恋愛でしたが、お互いの病気(秘密)で苦しんでいるという共通点で2人は本当の恋愛に発展していくわけですが、自分をこれだけ理解して受け入れてくれる人はこの人しかいないとおもったんでしょうね。お互いに・・・・。

いろいろ壁はありましたが、お互いの気持ちが揺れる事無く一途に思い続けていたので良かったです。

ドジェ・セゲカップだけでなくウノ・サラカップルも邪魔ものが入るわけでもなく2人の展開を見守るだけだったので素直に楽しめました。

韓国特有のドロドロ感がなくて次から次へと見たくなるドラマでした。

視聴率が上がっていったのも分かります。

それにしてもモデル出身のせいかイ・ミンギの演技が・・・・役柄なのか・・・なんだか棒読みの感じかしますね(笑

最後にドラマ中に流れる音楽・・・・声を聴いただけで誰か分かりました。

K.will!!素敵ですよね。いいシーンでいつも流れてきます!

k.willさん以外にも素敵な曲が沢山ありますのでOSTにも注目です。


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ハンブラビ法廷~初恋はツンデレ判事!~

キャスト・スタッフ

キャスト:エル(infinite) Ara ソン・ドンイル
スタッフ:ムン・ユソク

ストーリー

主人公の判事バルンは、晴れて判事となった初恋の女性チャオルムと再会する。彼女が自分の部下と知ってドキドキが隠せずにいたが、逐一仕事に全力を注ぐチャオルムにはどうも共感できない。本気でぶつかり合っては、次第に絆を深めていく2人だが…!?

引用元:ハンムラビ法廷公式HP

感想

評価:★★★☆☆
チャオルムは人の気持ちに寄り添える人でとても素敵な女性でした。
最後はチャオルムが懲戒委員会にかけられそうになった時に、今までチャオルムの裁判に関わった人たちが、小さいながらもチャオルムを助ける為に動き出します。
批判的だった判事仲間もチャオルムを応援し始めます。
チャオルムの人間性ですよね!そして周りを変える力があります。
一つ一つ関わる事件に対して当事者にとって何が最善なのかを悩みながらがむしゃらに仕事をしているって感じですね。その隣で冷静に見守るバルンがいて、いいバランスがとれていたと思います。
オルチャンが辞表を出そうとしたとき、僕も一緒にでるよ!僕が必要だろうって・・。
バルン!かっこよすぎるでしょう!!
ハン・セサン部長がまたいい役柄です。
オルチャンが責任を取らされそうになった時、セサン部長は上司である僕が責任を取るべきで、これからの時代はオルチャンのような判事は必要だと、自分が裁判所を去ります。
チャラいようでここぞと言うときにしっかりして、こんな上司の下で働きたいです。そしてそういう先輩になりたいと思いました。
適度なラブラインがあって飽きずに見れることができました。
[su_youtube url=”https://youtu.be/4b18zpJITeI”]
 
 

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春の日

何かくらいドラマで、古臭い!!
日本ドラマ{星の金貨}のリメイク版らしい。
暗いけど、なんか切ないドラマですわ。
自分の気持ちを隠したり、抑えたりするのって、難しいよね。
そうしようとすればするほど、変な態度をとってしまう・・・、
何か昔の恋を思い出したわ。
ウンソプがジョンウンを諦めて、ウノを応援しようとしたけど、
気持ちがついていかなくて、変な行動をとってしまうんだよね。
自分勝手って馬鹿だなって思うけど、仕方ないことなんだよね。
それだけ、好きってことだよね。
ウノはウノで、ジョンウンが自分から気持ちが離れているのを感じながら、
彼女の気持ちを掴もうとするところも切ないし・・。
最後はウンソプとジョンウンが付き合うのだけれど、
過程が切なすぎで、何か後味悪いどらまでした。
~あらすじ~
父親が経営する病院で働く医師のウンホ(チ・ジニ)は幼い頃に家を出た母を捜しに済州島へ。
そこで心の傷が原因で失語症のジョンウン(コ・ヒョンジュン)と出会い、恋に落ちる。
「必ず帰ってくるから待っていてほしい」とジョンウンと別れた直後、事故にあって意識不明の重体に。
一方、父や兄への劣等感から、素質はあるにもかかわらず、医者になることを拒否してきた弟のウンソブだったが、
父には逆らえず病院に勤務することに。そんなある日、病院に血まみれの兄が運ばれてきた。
傷だらけの兄を見て、涙を流すウンソブ。ようやく意識を取り戻したウンホだが、
彼は13歳以降の記憶を失っていた。もちろん愛するジョンウンのことも……。(あまぞんより)
監督:???
出演:コ・ヒョンジョン, チ・ジニ, チョ・インソン
 

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パートナー

これは面白かったですよ!!
ある隠ぺい事件で、同僚や、いずれ気になる存在となるウノの夫を死に追いやってしまて、それが、自分の親の会社で自分も知らぬ間に加担していたんだから・・・。
可愛そうなテジョ・・・・。
でも、最後に隠ぺいを暴くことが出来て、テジョも夫を失ったウノも救われただろうな・・2人は公私とともにパートナーとなってハッピーだね。
ヨンウとジョンウォンの2人の結末があいまい・・・
多分、カット版を見たからかもしれないけど・・・。
ジョンウォンはソウルをはなれ、ヨンウも一緒にと思ったから、事務所をでようとしたら、逮捕される・・・??結局どうなるわけってかんじでした。
それにしてもヨンウとテジョの父は最後まで、ホント冷酷な人だったなぁ~。
ギリギリまで、父に従ったきてヨウンまでも、切捨てたのだから。。、
ヨウン、、最後に弟を守ってくれてありがとう!!
事件で無くなった人たち以外で、一番の犠牲者はテジョかもね。
~あらすじ~
シングルマザーのカン・ウノは、弁護士として働くために幼い息子を連れてソウルへ上京する。
育ての親に紹介された弁護士事務所へと行くが、そこで所長から採用テストとして
難事件の担当を任されてしまう。勝訴したら正式に採用すると言われたウノは初仕事に胸を躍らす。
ところが正義感溢れるウノのパートナーとして選ばれたのは女に目がない遊び人の弁護士イ・テジョ。コンビを
組んだ2人が次第に信頼を深め合いながら巨大弁護士事務所を相手に真実に挑むが…。(あまぞんより)
監督:ファン・ウィギョン, キム・ウォンソク
出演:イ・ドンウク, イ・ハニ, キム・ヒョンジュ, チェ・チョロ
 

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彼らが生きる世界

監督:????
出演:ヒョンビン, ソン・ヘギョ
~あらすじ~
正義感が強く人間味あふれるドラマプロデューサーのチョン・ジオ(ヒョンビン)は、
以前恋人だった新人プロデューサーのチュ・ジュニョン(ソン・へギョ)と同じドラマの製作現場で働いている。
お互い性格の違うジオとジュニョンは撮影方法などをめぐり時としてぶつかるものの、
恋人時代の思い出を語らえるような、お互いの心を理解しあった友人でもある。
(あまぞんより)
~感想~
TVで見ました。TV用にいろいろカットされたのかな??
単調なドラマで、これといった山もなく、もう終わりってかんじでした。
ジオに共感できるところがあったなぁ~~。
貧富の差って大きいよな。
私の家は貧乏だから、裕福な人とは友達になれても、恋人となると、自分が惨めになりそうで、付き合いたくないもん。それに中間層の人と付き合うのも咎めてしまうのに・・・
このドラマの題名にもなってたように、私もドラマのように生きたいわ!!
 

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ホテリア

ホテリア
監督:チャン・ヨンウ
主演:ペ・ヨンジュン, ソン・ユナ等
~内容・感想~
友達から全20話を借りました。2日間で見終わりました。
ペ・ヨンジュンさんが主演しているドラマです。
ソウルホテルを舞台として繰り広げられるドラマです。
ドンヒョクはソウルホテルの買収のためアメリカからソウルへやってきました。
そして、彼はソウルホテルのマネージャー、ジニョンと恋におちるのですが、ソウルホテルからみたら、彼は敵です。
そんなこんなで・・さまざまな事件が起こっていきます。
【私の心に残っているシーン】
ドンヒョクの正体(ソウルホテルを買収に来たこと)を知ったジニョンは、自分は利用され騙されたと思い込みます。
ドンヒョクは誤解をとこうと、話そうとしますがジニョンは聞いてくれません。そこで、彼は、ホテル裏口のドアをロックし強制的に2人になる場面を作りました。
ここからが・・・GOODです!!
彼は彼女に、僕の目を見て、僕の声だけを聞いてと言って、最後に今から言う言葉を良く聞いてといって、”愛してる”って言うんですよ。そして、2人はキスをするんです。
はぁ===、このシーンはよかったぁ~~[emoji:v-408]
次のよかったシーンは、多分皆さんには理解できないかも知れないけど聞いてください。
ソウルホテルの息子ヨンジェはホテルで働いているユンヒに恋をします。でも、彼女には他に好きな人がいて、ヨンジュはそこのとに気付いています。2人の関係の説明はこれくらいで・・。
ユンヒが先輩の意地悪な命令で銀食器を全て磨くように言われます。
彼女は仕事が終わったあと磨いているうちに寝むってしまったのでしょう。
そして彼は眠っている彼女を見守りながら彼女のために銀食器を磨きます。
何気ないシーンかもしれませんが、切なさと、彼の彼女に対する愛を考えると切なくて涙がでました[emoji:v-406]

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