やっと見終わりました。
評判の通り面白かったです。
チュモンの豹変振りがすごい!!
最後のほうなんて、カッコ良すぎ!!
テソとチュモンが手を組んで、漢に打ち勝って、両父の野望を叶えられたのではないかな!!
チュモンとソソノが一緒になって欲しかったけど、残念!!
でも、ソソノの決断はクール過ぎる!!尊敬です。
将来の兄弟による王位争いをなくす為、子供をつれて、国をでて、未来に百済を建国するなんて、
カッコ良すぎます!!
長編だけにさまざまな出来事があって、語りつくせないです。
~あらすじ~
紀元前108年、漢の侵略により古朝鮮国が滅亡する。国を失った流民たちを率いて漢に抵抗する民族の英雄ヘモス(解慕漱)は漢軍との闘いで重傷を負い、河伯(ハベク)族の娘ユファ(柳花)に救われる。やがてふたりは恋に落ち、ユファはヘモスの子を身ごもるが、それを知る間もなくヘモスは漢軍の矢に倒れてしまう。愛する人を失った悲しみの中、ユファはヘモスの親友で扶余(プヨ)の太子クムワ(金蛙)に保護されて男児を出産し、チュモン(朱蒙)と名付ける。心ひそかにユファを思うクムワは彼女を側室に迎え、友の忘れ形見チュモンにあきれながら、ソソノはなぜか彼のことが心に残る。その後、兄たちの策略でついに宮中を追放されてしまったチュモンは、実父ヘモスであるとも知らず偶然出会った盲目の男性から武芸を学び、強く生まれ変わっていく。(全81話)
監督:??
出演:ソン・イルグク, ハン・ヘジン, キム・スンス, オ・ヨンス, チョン・グァンリョル
タグ: ソン・イルグク
カテゴリー
ロビイスト
監督:イ・ヒョンジク プ・ソンチョル
出演:ソン・イルグク チャン・ジニョン ハン・ジェソク ホ・ジュノ キム・ミスク
~内容~
国家に巻き込まれた運命の中で、生きるためにロビイストとなったハリー(ソン・イルグク)とマリア(チャン・ジニョン)。一見華麗に見えながら、時には命の危険も侵さねばならない過酷な世界。そこで懸命に生きる男と女。・・・そこでたどり着いたものは、「世界がすべて敵になっても、自分だけはあなたの味方」 という強い愛。主演は、「朱蒙」のソン・イルグク、このドラマが軍除隊後初の復帰作となるハン・ジェソク、そして映画トップ女優でドラマ初出演のチャン・ジニョン。脚本を、「朱蒙」「オールイン」のヒットメーカー、チェ・ワンギュが手がける、総製作費15億円の超大作。
~BS-TBSのHPより~
~感想~
どうなるんだろうと、はまって一気に見てしまいました。
マリアが自分を見失っても、見捨てず支えてきたハリーの気持ちの一途さは凄い!!
マリアは姉の死の犯人を追及するためロビイストになったけど、
結局、犯人は自分の師匠(?)でそれを指示した人は、姉の恋人の父親ですもんね。
なんで、権力のある人は自分を守るために、平気で他人を傷つけるんだろうね??
このドラマでは、姉の死に関わった悪党共は自滅するわけだけど、
本当の権力者(黒幕?)はアメリカなのかもね。