アメリ
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
出演:オドレイ・トトゥ / マチュー・カソヴィッツ
~内容~
22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)は、ある日“他人を幸福にする喜び”に目覚めて密かな悪戯にひたっていくが、やがてひとりの青年に恋したことで、メルヘンの世界から現実へ踏み出す必要へと迫られていく…。
~感想~
これはフランスの映画ですかね。友達に薦められてみてみました。
”見た人が幸せになる映画”と言われていた映画ですよね。
確かになんか不思議な感じがしました。幸せというかなんと言うか・・。でも、いろんな映画や本を見て、通じで感じる事は、受身では駄目という事です。失敗を恐れてはいけない。
アメリだって、最終的には思い切っり飛び出しました。それで、幸せになりました。
自分の頭の中であれこれ考えたって、何も始まらない・・。何か行動を起こさなければ・・。難しい事ですけどね。でも、それが出来たら、人って、きっと幸せにちょっとづつ近づいていくんだどうな。