恋人にしてはいけない男の愛し方
監督:トミー・オヘイバー
出演:キルスティン・ダンスト / ベン・フォスター
~内容~
大好きな彼女アリソンに振られたバーク。酔った勢いでラブ・ソングを捧げるほど未練たらたらな彼は、何とか彼女を取り戻そうと必死になるが、アリソンに新恋人が発覚!その彼と一緒に学校のミュージカルへ出演するという。これを聞いたバークは迷わず参加を決めるが、演技は下手、ダンスも踊れない、おまけに音痴。絶望的な彼に救いの手を差し伸べたのは、ミュージカルで主役を務めるケリー。バークに恋心を抱く彼女は、2人きりの時間を過ごすために彼の個人レッスンを引き受ける。彼女の健気な態度に次第に惹かれていくバークだが、本番当日、アリソンから「よりを戻したい」と告白されてしまう!その現場を目撃したケリーは大ショック…。
~感想~
これこそ、結論が分かりやすいほどのハッピーエンド!!
こういう単純な映画が大好きです
しれにしてもキルスティンは何歳なんでしょうね?今回の役は高校性だし・・・。WalkToRememberのシェーン・ウェストも女癖の悪い留学生の役で出演していましたが・・WalkToRememberのイメージがあったので違和感が・・。
恋人にしてはいけない男の愛し方 キルスティン・ダンスト (2007/04/25) ジェネオン エンタテインメント この商品の詳細を見る |